システム利用のイメージ

1. 事前

   エクセルに
   現地調査箇所を入力

   

2. タブレットに取込

3. 実地

   ナビ機能で現地に赴き、
   調査結果を入力

   

4. 調査結果を出力

5. 事後

   調査結果を任意に加工し、
   目的の業務を達成

   

機能紹介

地図の表示

背景地図のオンラインマップ、オフラインマップの表示切り替えが可能です。調査箇所の
区分等による色分けや、管理番号などをラベル表示することが可能です。
※オフラインマップは別途航空写真等の準備が必要です。

ナビ

目的地を地図上で表示し、ナビを起動することでGoogleMapアプリと連動し、目的地までの経路ナビが可能です。

調査箇所検索

指定した条件に従って取込した調査箇所の検索が可能です。
検索後は目的地ナビを利用して現地へ移動したり、調査結果を入力することが可能です。

写真登録

現地調査時に撮影した写真を調査箇所と関連付けし登録することで調査結果の出力時に写真も合わせて出力することが可能です。

活用シーン

農地パトロール

遊休農地の実態把握、発生防止と解消を目的とした現地調査に活用

山林の現地確認

山林の整備、現状把握、山林の売買を目的とした現地調査に活用

施設老朽化対策

公共施設等の長寿命化対策での点検業務での現地調査に活用

動作環境